IT時代の教育現場と子供たちの向き合い方

今は世界中でIT時代と言われています。理由としてはコンピューターやインターネットの普及などです。

そこでそのIT時代やIT革命などにより変わりつつある「教育」というものに目を向けてみたいと思います。まずIT時代と呼ばれるようになって、教育の仕方や、あり方が随分変わったような気がします。私たちの年代では、授業にパソコンを使うなんて言うことは週に1時間程度あるかないか、高校に入ってからはすこし学ぶ機会が多くなりましたが、それでも週に3時間程度でした。
それより高校時代はワープロの授業のほうが多かった気がします。しかし今は、授業においてITを活用することが多くなったと言う風に聞きます。授業だけではなく、最近注目されている家庭での学習においても、インターネットのオンラインを利用してのネットによる授業が配信されるなど、様々な方法で活用されています。私たちの時代には、電話で講師が対応してくれるサービスや家庭教師などがありましたが、これならわざわざ家庭教師に来てもらわなくてもいいですし、電話よりもわかりやすく良いサービスだと思います。

しかし、このIT時代というのはひきこもり時代や不登校とも深い関係があり、家にいながら、色んな情報が入ってくるし、オンラインで自分と同じ価値観を持った人との関わりが持てることから、外に出なくても良いという状況を生み出しているのです。これは社会問題にもなっています。便利な時代になったことで、自分の価値観を重視して他人との協調性が失われつつあります。そうならないためにも、ITを活用した学校での授業も大事ですが、人間としての「人と人の繋がり」や「絆」をきちんと学ばせるべきでもありますね。